麓から那岐山を眺める宿「民宿旅館さわ」

奈義町の北側にそびえたつ秀峰、那岐山。雄大なその山はいつも存在感を放っていて、まちのいろんなところから眺めることができます。今回紹介する宿泊施設は、その那岐山を遮るものなく真正面から眺めることができる宿です。

 

奈義町の中心部にある、山に向かって真っすぐ伸びる「シンボルロード」を進んでいくと、右手に見えてくるオレンジ色の建物。

「さわ」は、もともと宴会・仕出し屋さんとして、30年以上営まれてきました。当初は近くにあるその建物で民宿も始めていたのですが、宴会の騒音や宿泊者の利便性を考えて、約9年前に現在の場所に民宿を建て、宴会会場と宿泊場所を分けたのだそう。現在は夏休みシーズンは県外の小学生から高校生のスポーツ合宿で、そのほかは登山客やビジネス利用のお客さんが多いみたいです。

※登山利用の方は登山口まで有難い無料送迎をしてもらえます。

 

建物は2階建てになっており、こちらは入り口を入ってすぐの食堂兼共有ルーム。

朝食と夕食は正面奥の厨房でつくられ、ここで食べることになります。

お菓子類や飲み物の自動販売機が置いてあります。

 

部屋は全部で6室あり、10畳と8畳と6畳の部屋が各2室ずつ。

10畳間。間仕切りを移動させれば隣の8畳間と合わせて18畳の大部屋となります。南向きの部屋は日差しが入り明るい雰囲気です。

 

6畳間。こちらも南向きのお部屋。1~2名の少人数の宿泊ならこちらの小さめのお部屋でゆっくりくつろぐのもいいかもしれません。

 

建物北側に位置する10畳間。最後にこの部屋を見せていただいた時、奥にある円窓に自然と目がいきました。晴れている日はここから眺める那岐山がとてもきれいで、まるで絵画のようです。

お風呂はこちら。木と黒色基調の落ち着いた空間には、足を伸ばして旅の疲れを癒せる広めの浴槽があります。

 

 

家庭的で心やすらぐ宿。

食事はぼたん鍋、黒ぶたしゃぶしゃぶなど、女将さんがつくる地元食材をふんだんに使った家庭的な料理が食べられます。

まちの名所である奈義町現代美術館も目と鼻の先にあり、那岐山を一望できるロケーション。「ピッツェリア・ラ・ジータ」や、今年オープンしたダーツバー「ももちゃん」にも歩いて行けるので、そこでお酒を楽しめるのもこの宿の魅力だと思います。

奈義町の「自然とアート」を至近で満喫したい方にはぴったりの宿。是非一度足を運んでみてください。

 

施設情報

民宿旅館さわ

住所:岡山県勝田郡奈義町豊沢83-3

TEL0120-30-4517

宿泊料金

・素泊り/3,500円(税別 サービス料なし)
・朝食付/4,500円(税別 サービス料なし)
2食付/5,500円(税別 サービス料なし)

※現金のみ

チェックイン:1600

チェックアウト:1000

HPはこちら

駐車場:有

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